2026/5/13
【インタビュー】橋本 梨央先生(松阪清泉愛育園)
子どもたちの『やりたい!』を引き出せる保育士を目指して

私のリフレッシュ方法:
体を動かすのが好きなので、スポーツをすることです!
弟のお世話がきっかけで目指した保育士
―保育士を目指したきっかけを教えてください。
中学生のころ、時間があれば弟の幼稚園のお迎えに行っていました。9歳下の弟なのですが、とにかく可愛くて仕方なくて、お世話をするのが大好きでした。
幼稚園にお迎えに行くたび、先生方が子どもたちと楽しそうに過ごしている姿を見て、「素敵なお仕事だな」と憧れるようになりました。特に印象に残っているのは、「さようなら」の時に先生が子どもたちをぎゅっと抱きしめる瞬間です。抱きしめられた子どもたちは、みんなニコニコ笑顔で帰っていくんです。その光景が本当に温かくて、今でも覚えています。
―本格的に保育士を目指したのはいつからですか?
中学生の時の職場体験で幼稚園に行かせてもらったことが大きなきっかけです。子どもたちと過ごす時間がとても楽しくて、一緒に歌ったり、絵本を読んだり、「毎日わくわくできる仕事だな」と感じました。
その頃から、「将来はこの道に進みたい」と自然に思うようになっていました。
“1期生”として新しい園づくりに挑戦
―清泉愛育園グループを選んだ理由は?
就職先を探しているタイミングで、学校から「松阪に新しい保育園ができる」と聞きました。第1期生として働けることに、とても魅力を感じたんです。
公立保育園の受験もあったので、グループ園での自主実習には参加できなかったのですが、「新しい保育園を一から作り上げていく」という点に惹かれました。
―働いてみていかがですか?
毎日楽しく働いています。特に、人間関係や職場環境に恵まれていると感じています。
不安なことがあれば親身になって相談に乗ってくださる先輩がいて、同期とも支え合いながら働けています。相談しやすい雰囲気があるのは、本当にありがたいですね。
最近では、園外研修や子育てフェスティバルへの参加など、園外でのお仕事も任せてもらえるようになりました。「橋本先生、お願いします」と声をかけていただくと、身が引き締まる思いです。さまざまな経験をさせてもらえることに感謝しています。

子どもたちの笑顔が、何よりのやりがい
―保育士の魅力を教えてください。
現在は4年目で、2回目の年長クラスを担当しています。年長さんは行事も多く、小学校へ上がる前の大切な時期なので、大変なこともたくさんあります。
特に、行事前の準備や練習は本当に大変です。でも、本番が終わったあとに子どもたちから「先生、楽しかった!」と言ってもらえると、「頑張ってよかったな」と心から思います。
子どもたちの成長を一番近くで見守ることができる、本当にやりがいのある仕事だと思います。
ーどんな保育士を目指していますか?
子どもたちの「これがしたい!」「あれがしたい!」という気持ちを引き出せる保育士になりたいです。
一人ひとりと向き合う時間を大切にしながら、子どもたちに寄り添う保育をしていきたいと思っています。
―これから保育士を目指す方にコメントをお願いします!
仕事内容だけでなく、人間関係などに不安を感じる方も多いと思います。でも、清泉愛育園グループは先生たちみんなが楽しく働いています。
子どもたちの成長を見守ることができる、本当に素敵な仕事です。いつか一緒に働ける日が来たらうれしいです!
