2025/7/29
【インタビュー】平岡 朝陽先生(令和7年入職:清泉ひかり愛育園)
小さな笑顔が原点に
妹のお世話からはじまった夢
私のリフレッシュ方法:
甘いものを食べること!!!
妹との日常が導いてくれた進路
ー平岡先生が保育士を目指したきっかけを教えてください
僕には7歳年下の妹がいます。小さな妹が生まれたことが嬉しくて、喜んでお世話をしていたんです。その姿を見た祖母と曽祖母が、「保育士に向いているんじゃない?」と声をかけてくれたのがきっかけでした。
高校生のときに、短大の保育科の先生のお話を聞く機会があり、教育環境や取り組みに魅力を感じて、保育科に進学することを決めました。
ー保育科のどんなところに魅力を感じましたか?
僕の通っていた短大は自然に囲まれていて、生き物や植物を活かした環境教育を学ぶのにぴったりの場所でした。自然の楽しさを自分自身が学び、それを子どもたちにも伝えられることがとても楽しいと感じました。
ー保育士はまだまだ女性が多い職種です。不安はありませんでしたか?
そうですね。まだまだ世間から誤解されたイメージを持たれることも多いと思います。実際、両親からは「男性保育士は力仕事を任されるよ」と言われたこともありました。
でも、実際に働いてみると「男性だから」「女性だから」という壁はあまり感じません。補助が必要なクラスには先生が交代で入ったり、先生同士が助け合ったりと、協力して保育が行われています。良い意味で、イメージとは違っていました。
ー実際に保育士になって1年目、やりがいなど感じていますか?
働き始めてまだ数ヶ月ですが、それでも子どもたちの成長や変化を日々実感しています。
僕は今、3歳児クラスの担任をしています。4月には身の回りのことが自分でできなかった子が、自分でできるようになったり、クラス中を走り回っていた子が落ち着いて話を聞けるようになったり。子どもたちの成長を間近で見守れることに、大きなやりがいを感じています。
「ちゃんと見てくれている」という安心感を
ー保育で大切にしていることがあれば教えてください。
子ども一人ひとりの個性や興味・関心を理解し、大切にすることです。
そのために、日々よく観察し、子どもたちが安心して過ごせるように、安全な環境づくりと温かい関わりを心がけています。
ーなかなか難しいポイントでもあると思いますが、どうでしょう?
妹や親戚など、小さい子どもと関わる機会が多かったので、自然と身についていることもあると思います。
僕は3人きょうだいの真ん中なのですが、両親は3人それぞれと向き合う時間を大切にしてくれていました。「ちゃんと見てくれている」という安心感があったからこそ、僕も子どもたちに同じように接したいと思うようになりました。
まだまだ未熟ですが、子ども一人ひとりに丁寧に向き合える保育者になりたいです。
就職の決め手は、「人間関係の良さ」
ー清泉愛育園の魅力を教えてください!
就職活動のときは、人間関係の良い職場を探していました。
清泉グループで自主実習をさせていただいた際、先生同士の関係性や連携のスムーズさに魅力を感じ、この園なら長く続けていけると思ったんです。
実際に優しい先生ばかりで、分からないことがあっても「分からなくて当たり前だよ〜」と、丁寧にサポートしてくださいます。とても働きやすい環境で、僕自身もしっかりと成長していきたいと思っています。
ーこれから保育士を目指す方にコメントをお願いします。
子どもたちの成長をサポートし、笑顔を育んでいくこの仕事は、大きな喜びとやりがいを与えてくれます。
もちろん、大変なこともたくさんありますが、子どもたちの笑顔や保護者の方からの「ありがとう」の一言が、「頑張ってよかった」と思わせてくれます。
「先生、大好き〜!」なんて言ってもらえると、本当にこの仕事を選んでよかったと思います(笑)
自分の得意なことや好きなことを活かして、ぜひ素敵な保育者を目指してください!